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指輪素材別の特徴
Pt900
プラチナ900
ブライダルの指輪といえば定番のプラチナ900
絶対に変色しない変わらないもの・・ということもあり昔から選ばれています。
ツヤのある明るい銀色です。
K18 WG
K18ホワイトゴールド
プラチナに比べると、黒味がかった銀色の素材
艶消し(マット加工)にすると特にグレーが強くなる色になります。
K18 PG
K18 ピンクゴールド
人気のピンクゴールド。
柔らか味のある淡いピンク色というイメージ
日本人の肌にもすごくなじみのいいお色です。
K18 SG
K18 シャンパンゴールド
色味の説明が難しいですが
K18WGをすこしだけ黄色くした渋いイメージ。
黒味がかった淡い茶色い金属といった感じ
K14 WG
K14 ホワイトゴールド
K18WGと同じ色合いで、黒味がかった銀色
加工もしやすく粘りのある素材。
K14 YG
K14 イエローゴールド
K18YGに比べると、少し淡い金色。
嫌味のない肌にもなじむ金色です。
K14 PG
K14 ピンクゴールド
3種類あるピンクゴールドのなかでも
一番赤味の強いピンク色。
パッと見ていかにもピンクゴールドとわかる素材です。
K10 WG
K10 ホワイトゴールド
K18.K14のWGと比べると、なんとなくですが黄色を感じる素材。ただ単体で見れば黒味がかった銀色です。(ならべるとなんとなく違うといったイメージ)
K10 YG
K10 イエローゴールド
当然ですがK18.K14と比べると、かなり淡い金色になります。最近流行りのブランドでもよく使われている素材です。
K10 PG
K10 ピンクゴールド
K18ピンクゴールドが白味がかったような色合いで、明らかに薄いピンクです。
最近流行りのブランドでもよく使われている人気の素材です。
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